日記TOP


2006年11月
S  M  T  W  T  F  S
         01 02 03 04
05 06 07
08 09 10 11
12 13 14
15 16 17 18
19 20 21 22
23 24 25
26 27 28 29 30
      


<<前のページ | 次のページ>>
2006年11月30日(木)
視覚教室→大学病院

木曜日の教室。
今日は4人。 火曜日と違い木曜日はホッとする時間。

朝は 颯ママを駅まで送って 教室に向かいました。
なんか、たった1日のお泊りは 時間が足りなくて、バイバイするのがすっごくもったいなかった。(寂しいとかじゃなく、もったいないの。

いつもはトンネルを通っていくルートだけれど、今日は違う道を通りました。
そうしたら、紅葉で観光シーズンでもあり道が異常に混んでいた。
でも、レイナは 車で寝なかった。 やっぱり短いトンネルでもしんどいのかも。

教室では ばねバサミ(普通のはさみのような形だけれども、力が弱くても使えるような子供用はさみ)を つかって、一回切り(パチン!と切りきってしまう)をしたそうです。
以前も教室で はさみをつかったけれど、まだ片手で持つことはできなくて 穴を片手づつもって紙を先生にもってもらって切るということをしたのですが、今日は やはり自分で片手で持ってきることはできなかったそうですが、一生懸命 片手で持とうと はさみのもち手に手をいれていたそうです。

で、11時半ごろから 少しグズグズしだしたそうで、先生に抱っこを求めだし、あれよあれよというまに、レイナは ぐったりしたそうです。
様子をみると、ヨダレをたれている。
若干、眼振がおかしい。 う〜ん、てんかんの関係やな・・・とすぐ 感じた。
「お熱も 36.8℃で ないんです。でも 顔が赤くて・・・」と 先生も さすがに、さっきまで元気に遊んでいたレイナが水分もごはんも取らない様子にちょっと びっくりしていました。

理由は簡単。 部屋が暑すぎる。 
たぶん朝の温度調節のままで12時で お日様の光がサンサンと降り注ぎあたたかい教室。しかも、先生はどの先生も半袖Tシャツ着てる・・・
それで、ちょうどいい温度なら 子供たちには暑い。
他のお友達は 大丈夫でも てんかんのレイナにしたら しんどいよ・・・と思った。
でも、昨日 インフルエンザの注射したし・・・(でも、注射ならその日にでるよな・・・)
なんて、思いながら 今日は大学病院の小児内科の診察だから 病院にいきました。


病院について 少し涼しくしてやると 少し元気がでてきて りんごジュースをのんだら、顔のほてりも少しとれた。
熱は37.4度。こんなん、熱っていわへんし。
風邪ももちろんひいているだろうけど さっきのは てんかん(神経)からのしんどいだったんだろうと思った。

心電図・心エコーをし、A先生に 久しぶりに会いました。
「昨日ね、颯ママ うちにお泊りしたんやで〜」というと、『今度は 私もよんでね〜』と 言ってくれました。
A先生に いろんな報告をしたり、先生のいろんな報告を受けたり(新婚さんで ラブラブなの〜)。
先生からもらったお菓子を食べて レイナは かなり元気になって、ふつうに歩いてご機嫌。


I先生の診察。
心電図・心エコーも 前回とさほど変わりない。ということで、利尿剤の量を減らすことになりました。
朝晩のんでいたのを 1日1回に。
いま、さっき ちょっと熱がでたのでのどを見てもらうと 少し赤いって。
しょうがないか・・・ 風邪はレイナのお友達。 でも、最近 本当にゴロゴロが マシになってきた。
前は 本当の高熱(39.0から40度)の時だけ ゴロゴロが止まるってかんじだったし。

病院の帰り、やっぱり観光シーズン。道が混んでいる。
お兄ちゃんの保育園にお迎え、直行。
レイナは帰りの車で ゴーゴーいいながら寝て、起きたら 顔のほてりは元に戻っていて、晩御飯もしっかりたべました。

やっぱり 今日のぐったりは てんかんの影響だというのが母の診断です。

2006年11月29日(水)
一時保育・颯ママお泊り

15日に予定していた インフルエンザの予防接種が出来なかったので 朝、お兄ちゃんとレイナは保育園に行く前にしました。
お兄ちゃんは 保育園でお友達が「僕は泣かへんかったぁ〜」とか 「泣いてしもた」とか 聞いているからか、『レイナちゃんから 先!と言っていましたが、「お兄ちゃんやモン、先して レイナちゃんに痛くないよって教えてあげて」というと すんなり注射しました。
アルコール綿で 皮膚を拭いてもらっているときが一番不安だったようですが、泣かずにがんばりました。
そのあと、レイナの番になったら『ぜんぜん、いたないし!!』と えらそうに言っていました。
レイナはやはり 泣きました。でも シナジスや採血みたいにおさえつけられるわけじゃないから 結構 レイナの中では 余裕っぽい泣き方でした。

少し 時間をおいて 保育園にいきました。
レイナは やっぱりカバンを持っていると 気合をいれているように思う。
いつも お兄ちゃんのお迎えなどで行くときには 下駄箱に靴を入れないのだけれど 一時保育の時は 一時保育の子供用の下駄箱にちゃんと自分で向かっていき、靴をいれました。
そして、教室の前に行くと 一瞬部屋のまえで止まって、先生の顔をみて 先生に抱っこされに行きました。
少しずつ 少しずつ、レイナが 保育園に行くこと、バイバイをすること、お友達とのかかわりなど がんばり時を自分できめてしているのがわかる。
お外遊びでは 先生と一緒にボールを追いかけたり キックしたりしたそうです。


今日は すっごく楽しみにしていた一日です。
お友達の颯ママに会いました。というか 我が家にお泊りしました。
颯ママに会うのは もう本当に久しぶり。
あった瞬間から、ノンストップでしゃべり続けました。 時間が足りないぐらいしゃべり続けました。
そして、ところどころ お互い涙を浮かべたり、笑い転げたり。

本当は レイナやお兄ちゃんに会って、颯のこと 思い出したり、家に帰ってから ものすごーく寂しくなったり・・・
絶対すると思うから レイナや お兄ちゃんには 会わないほうがいいのかなって、思ったけれど もし 私が颯ママの立場だったら 会ったり一緒にすごす時間を持つことで また少し気持ちが前に進むかもしれないから。
夜、スッピンで写真を撮ったり HPのことで盛り上がったり。

今日、初めて知ったこと。
私と 颯ママって 病院で入院中知り合ったけど、たった3日しか 一緒にいなかったんやって。
嘘みたい。 もっと一緒に入院してたような気がするし、すっごい すっごいしゃべっていたような気がするし。
3日で こんなに一気に気があって そしてこんな風にお泊りして 一緒にすごす時間がくるなんて。

人間、どんなに長く知り合いでも 仲良くなれなかったり 気が合わなかったりするのにね。

2006年11月28日(火)
視覚教室

今日は 教室に向かう途中で 虹がでていて 写真が撮りたいあまりに 少し遠回りしてしまって 教室に着いたのは最後でした。
でも あんまり解らない・・・
実物は 綺麗でした。

今日は 全員出席で8人でした。


レイナは お集まりの時の お歌が少し変わって、ジーっと見つめるモードに入りました。
むすんでひらいてが やきいもグーチーパーに変わって お歌は今ちょうど 保育園でも歌っているようだし N○Kの幼児番組でも 流れていたりするけれど フリ付けが微妙にどこも違うから 若干混乱気味。
いろんなところで いろんなことを経験することは とーってもいいことだけど、することって大体一緒だったりする。(もちろん 指導の仕方、かかわり方は大きく違うけれど)

今日はレイナ、初めて のりを触って 紙に ぬりぬりしたそうです。
今まで 木曜日クラスでは何度かしていたけれど、かなり触ることを嫌がっていたのに、 人差し指をだして、のりの容器に指をいれてちゃんと紙にぬりぬり
塗った面を 裏返すのはさすがに 少し難しくて先生に手伝ってもらったそうですが、 紙にトントンと貼ったようです。
レイナは 一番最後まで 根気よく座ってやっていたそうで、それがなにより嬉しかった。
目的をもって、じっと座るって 子供にはとっても難しいし 精神的に今はこうする時間、とか 周りの様子をみて判断してることだし。
4月、教室に通いだしたころは 3分ももたなかったのに。もちろん2歳になったばっかりだったけれど。


そして、お母さんグループの時間は リフレッシュの日。
朝 いつもより少し早めに 子供たちとバイバイして お母さんたちで 好きなところに出かけたり 出来る日。
でも、 兄弟姉妹のいるおうちは お兄ちゃんお姉ちゃんの帰宅が早かったりするので 教室をみんなより はやく終えて帰らないといけないので、いつも大体 教室の近所で ランチを食べるくらい。
今日も 洋食屋というか、定食屋にいってみんないろいろ食べました。
私は 牡蠣フライセットで、牡蠣フライ6個に小さいハンバーグ、サラダ、カブを煮てあるもの(関西弁で カブのたいたん)、ごはん、お味噌汁、漬物で、950円。
結構なボリュームで 牡蠣フライ定食(牡蠣フライが9こで、ハンバーグ無しタイプ)の お母さんは 『くるし〜』って 言いながら食べて後悔していました。
クリームコロッケ定食なんて 1個なんだけど 手のひら1個分の大きさで 「これ、クリームコロッケ?」と聞きなおしたぐらい。
でも、どのお母さんもなんやかんやいいながら 完食に近かったけど。
私はそのあと コンビ二で チョコレートのカップケーキを買って食べました。 (みんなには、まだたべんの? たべすぎ!と言われてしまった・・・

今日も教室はたのしい一日でした。

2006年11月27日(月)
お休みしてしまった。

朝、起こしてもなかなか起きないレイナ。
何度 起こしても起きない。

息はしてるし、心臓動いてるし。
ただ眠たいだけ・・・みたい。
併行通園のクラスの日なのに。
あ〜、どうしよう。 と思ったけど、休んだ。

起きてきたのは 10時50分。 むっくり無言で起きてきた。
むちゃくちゃ元気。

昼から 買い物に行くときに 車に乗せると 『あいあい? ほーくえん?』と どこに行くのか聞いてきた。
「お買い物。」というと 『へ?かーもん?』と 言った。
人が話していることは 解っているけれど 会話にはなかなかならなかったのに 今日は 少し会話成立した。
でも、「障子、誰がやぶったん? レイナ? お兄ちゃん? どっち?」と聞くと
『こっち』という。
どっち?と 聞かれたら 指をさしてこっちと言えばいいって言う理解の仕方のよう。
子供って かわいい。
この 勘違いというか 一定の答え方で覚えていくところ。
それが お兄ちゃんぐらいになると 屁理屈もいうんやし。
すごいなぁ。 人間って。

2006年11月26日(日)
昼寝

日曜日・・・
朝から 元気いっぱいのお兄ちゃんにつられて、レイナも走り回る。
今日も おもちゃの取り合い、こっそり障子やぶり、気が付けば 靴が 机の上に・・・
玄関に 人形が転がってる

レイナは 鼻水が出てくると 気になって鼻の下を触って ついでに鼻の穴に指を突っ込む。
お兄ちゃんが 鼻をかんでいるのをみると レイナも自分でティッシュをだして鼻をかむまねをするくせに、本当に鼻が出ているときにしない。

今日は お兄ちゃんもレイナも私も一緒に昼寝しました。
なので、夜は絶好調
お父さんが帰ってきて 二人のおしゃべりにお父さんも 初めはちゃんと聞いているのだけれど、途中で『はよ、寝ろ』と・・・

明日の朝が怖い・・・
ちゃんと起きるのか???

2006年11月25日(土)
寝た・・・

朝、お兄ちゃんが 保育園に行く用意をしていると、レイナは自分のカバンを引っ張りだした。
最近 家にいることがないから 今日もどこかに行くと思ったらしい。

『レイナは今日は 保育園ないよ』というと あっさり カバンから手を離した。
そして、保育園のいつもの教室の前を通ると 「いや〜」と 小走り。
カバンを持っていると あきらめ?覚悟? をしているのか、いつもなら教室の前では イヤなんていわない。
保育園じゃないと聞いたから 今日は もう気分じゃなくなったのかな。



最近、1人で賢く遊んでるなぁ〜と思って 様子を見に行くと トイレットペーパーを 思いっきりコロコロ伸ばして トイレに詰め込んでいたり・・・
ボコボコ音がする・・・と思っていると、障子に指を突っ込んでいたり・・・(そのあと、『あ〜あ、だれ?』という・・・あんたでしょうが!
まあ、どこの家の子供も 通るイタズラ・・・(うちだけか???)

昼寝をしなかったレイナ。
お兄ちゃんが家にいると 必ず昼寝ナシ。
そうなると、晩御飯も早め、おふろも早めで忙しい。
今日も 早めにお風呂に入ったのに・・・
風呂場で寝た。
レイナが お風呂の途中で寝たのは 初めて。
お兄ちゃんは 小さいころしょっちゅう寝ていた。
子供のこういうところが うらやましい。

2006年11月24日(金)
一時保育

今日は 教室に着くと 泣きました。
理由は 一番最初に見た先生が 男の先生だったから・・・
別に その先生が嫌いなワケじゃないんだけど、やっぱり 女の先生の方が いいみたい。
その中でも いつも一緒にいる先生がいいみたい。

もう、随分なれたなぁと言う感じで 過ごしたそうです。
お外遊びも お友達についていってみたり 興味のあるものを指差しして『これ、これ』と先生に聞いたりしたそうです。
そして、 お帰りの前にお歌を歌う時間は 抱っこではなく お友達と一緒に手を動かして歌っていたそうです
もちろん 完璧じゃないし むちゃくちゃだっただろうけど。
先生も一番に そのことを伝えてくださったので 喜んでくれていたのがわかった。(もしかしたら、重たいレイナの抱っこから 開放された喜び???

2006年11月23日(木)
あいあい教室30周年

レイナの通っている視覚教室、あいあい教室は30周年を迎えました。
その記念行事があり レイナ、お兄ちゃんと行きました。

レイナは いつもの先生たちの声を聞いて 嬉しそうにするのだけれど、いつもはTシャツとジャージ姿なのに スーツ姿の先生をみて、少し戸惑っていました。
視覚教室は 初め 市の委託事業としてはじまり そのときはたったひとりの先生からはじまったそうです。

今日は 以前先生をされていた方や 視覚教室の卒園児さんなど たくさんの方がこられていました。
そして、レイナが生後すぐから 入院していた病院の入院友達、Tくんにも会いました。
Tくんとレイナの病気も状態も違うけれど 何ヶ月もの入院はいつも一緒。先に退院したり、見送ったり。また 病院で 「また? 一緒やな〜」と いつも 入院したら顔を合わせていました。
教室って本当に いろんな人に出会う機会をくれる。


記念の集いでは 30年の間の教室のお友達の写真や 思い出話を聞かせていただいたり、また、卒園児さんとそのお友達のコンサートなど・・・みんながそれぞれ大きくなり また職を離れられた方、それぞれ視覚教室でのことが とても大切な宝物なんだなぁと思いました。

全国でも就学前の視覚障害の子供のための 療育を受けられる場は 4ヶ所しかないそうです。
そんな 4ヶ所しかない視覚障害児の療育の場が たった1時間ほどで通える距離にあることが とてもありがたく、そして 各都道府県にできればいいのに。と あらためて思いました。
子供の発達に見ると言うことがどれほど 影響するか・・・ほんとうに乳幼児期の視覚的療育は、子供のためにも そして育てる親にとっても 大きな役割である。
併行通園の療育にも 通っているけれど、正直 視覚教室との差は大きい。
していることは同じようでも レイナがぐんぐん発達する、見ることを学べるのは視覚教室。
もし、視覚教室がなくて 併行通園の療育だけだったら レイナは未だに 眼鏡も作れていないだろうし、同じ病気の人がいたということも知らずにいたはず。
そして、視覚に不安のあるお友達がこんなにいるなんてことも知らずにいた。
レイナと私たち家族にとって あいあい教室は なくてはならないものになっている。

あいあい教室 ありがとう。  


日記TOP   前のページ   次のページ