日記TOP

2007年2月
S  M  T  W  T  F  S
            01 02 03
04 05 06 07
08 09 10
11 12 13 14
15 16 17
18 19 20 21 22 23 24

25 26 27 28          


<<前のページ 次のページ>>

2007年2月7日(水)
視力検査

今日は 視覚教室で・・・ というか ライトハウス内の眼科診療室で 視力検査を予約していました。
本来この視力検査は ライトハウス(視覚障害者の施設)の 眼科診療室に 毎週水曜日に眼科の先生が来られて 視力に不安のある人に視力検査などをしてくださるそうです。 
視覚教室の子供たち用に枠がとってあって 希望者は事前に予約して 視力検査などをしてもらえます。


14時半ごろに まず教室に行き、レイナに「視覚教室に来た」という 安心感を与え、それから視力検査に行くということで 13時半に家を出ました。
家を出てからレイナは 車の中で ジュースが欲しいだの、おやつが食べたいだのいいだし、挙句に眼鏡をはずして車のなかで放り投げ どこに行ったかわからず・・・号泣
結局 教室の駐車場に着くまで泣いていました。
(泣き止んだのは ライトハウス内のカフェで パウンドケーキを買ったから

教室では 今日 療育のお友達がちょうど帰るときでした。 そして 眼鏡屋さんが 来られていて 眼鏡の調節をしてくださるということで レイナの眼鏡も調節してもらいました。
レイナの眼鏡につけた サイドシールドをみて 褒めてくださり 「夏になったら 眼鏡の上に樹脂でできたカバーをつけてあげる」といってくださいました。
そして この間こけたときに できたレンズの傷・・・
やっぱり 新しくしないといけないって。


視力検査の時間になって 診療室に行きました。
視覚教室の母親支援の先生の配慮もあり 大学病院でレイナのことを知っておられる先生が来られる日にしてもらいました。
もちろん 昨日 視力検査をして帰ったら?と 声をかけてくださった先生です。(普段の眼科外来で実際に見てもらっている先生とは違います)
教室の先生も一緒に 検査をしました。

まず、○ △ □が 書いてある紙を 並べ その後 三つのうちどれかを見せて 同じのはどれ?と 聞き 答える検査。
白い紙に黒で書いてあって そんなに大きくないが小さくもない、図。
少し時間がかかったけれど できました。

カラードット検査
白い紙に 赤いキラキラした○があり どこにあるか指で指し示す検査。
黒い紙に シルバーのキラキラの○のタイプ。
丸の大きさは同じだったけれど 黒い紙のほうは 即答。
少し 丸が小さくなった黒い紙のほうは できませんでした。

次は 視野検査。
教室の先生も もちろん私も 視野は 少し狭いか 限られていると感じているから 少し丁寧に見てもらいました。
検査師さんが 指に よく薬局でもらうカエルをはめて レイナの顔の真ん前で見せておき もう一匹を 横からどんどん真ん中のカエルに近づけていった時に どのあたりで もう一匹の カエルにきづくか。
それと 絵本を 顔の右のほうで見せたときと 左の方に持っていったときと どのくらい顔を動かして見るかという方法でも見てもらいました。
やはり 普段お絵かきをしたり シール貼りをするときに感じるように 右側が見やすい(眼振が 安定してぶれずにみえるポイントがある)みたいでした。

タックカード
シマシマの検査。
そろそろ飽きてきて 指で指し示すことはあまりしなかったけれど なんとなくみたりしている雰囲気や、お茶を飲んだり 歩いてみたり リフレッシュさせながらしました。

どの検査も 室内用の眼鏡と外用の眼鏡との両方でしたので レイナもかなりがんばったので 疲れていました。
室内用で使っている眼鏡でも やはり 眩しいようで 外用をかけた方が眼は開いていました。
眼鏡を かけかえるのも 目が開けられるか ということでしか今は判断できないので 室内でも 眩しそうなときは外用を使ったりしているけれど レイナが 選べぶように 少しずつ練習をさせようと思う。

検査が終ったのは 16時10分。
1時間ほどがんばりました。

時間的にお兄ちゃんの保育園のお迎えにギリギリ間に合う時間なので 急いで帰りました。
帰りの車では カフェで買ったパウンドケーキを ぼろぼろこぼしながら 「おいし〜と ごきげんで食べていたレイナ。

今日も熱がなく 鼻水がすごかった。
夜もわりと早く寝てくれたけれど 何度か 鼻づまりで泣いていた。

2007年2月6日(火)
大学病院 小児科

視覚教室は お休みする。
熱はもうないけれど 鼻がすごいし 他のお友達に移してもいけないし、昼から 病院の予定なので バタバタして 疲れたらいけないから。

いつも小児科に行くときは 視覚教室が終ってからなので 予約時間は12時50分なのだけれど 行くのは14時ごろ。
今日は ちゃんと予約時間に行こう!!と 12時半ごろに病院について 売店に寄ってから 外来に行くと 待合はガラ〜ンとしていた。
もしかして・・・と思うと もうレイナ待ちでした。

『先生、ごめん。また 待たせた?? 今日は時間通りに来たのに、えらい空いてるなあ』というと 「うん、最近こんなかんじ」と・・・
『ごめんね 先生。いつももっと待たせて。 もっと早くこなアカンなぁ』と いうと 「いい、いいよ。ゆっくりで。いいように来てくれたら」って。
も〜 先生、ありがとう。

風邪の症状をみてもらって 抗生剤と 鼻のお薬を貰って帰る。
今日の病院は待ち時間まったくなしで 30分もかからず終ってしまった・・・なんか 退屈〜。
でも 待合で 視覚教室のお友達(といっても 時間帯が違うし 一緒になったことはないけれど 顔見知り)にであって、少し話してから 眼科にいった。


今月受診予定なので 日にちの予約をしに。
そうしたら 視能訓練師さんが 声をかけてくださって、視力検査をすることに。

室内用にしている 薄い色の方の眼鏡でしました。
ドットカード(ウサギの目を指す)は 最低の視力が測れるのは0.05。
少し怪しかった。 見えてはいるけれど ちゃんと眼の位置を抑えられない。(眼振があるせいか 眩しさかは不明)
タックカード(シマシマを指す) は 両目と 一応片目ずつ しました。
片目のときは 眼鏡に アイパッチを貼って。
今回の検査では 矯正視力で0.037 (コレは シマシマを見せて ちゃんと指したところが 眼からカードまでの距離を測り 計算式で出した視力)
少し 飽きたり 気が散ったり・・・ってところもあったけど 昼寝前にしては 賢くできました。

なんやかんやで 14時半ごろ病院を出て 家に帰りました。

2007年2月5日(月)

昨日の夜の 咳から予想していたとおり 熱。
39度まで上がる。
鼻水もすごいけど 意外と胸がゴロゴロいっているわけでなく 鼻づまりで ズゴズゴいっている。
併行通園クラスは お休みする。

あまり食欲がなく でも 食べたい気持ちはあるみたいで ぐずる。
薬も コレステロールのお薬が モソモソするので すごく嫌がる。
それ以外は 機嫌よく 積み木を出してきて遊んだり ママゴトのおもちゃで 野菜をザクッてきったり(きって遊べるタイプ)して 一日過ごす。
病院にいこうか 迷ったけれど 行かなかった。
明日 大学病院の受診予定なので。

2007年2月4日(日)
Rくん

今朝は みんな少しゆっくりの朝でした。

相変わらず レイナは鼻水がすごくて 「はな〜 でてる」と 出てきた鼻水をてで さわって 鼻の下を 鼻水だらけにしてから 報告する。
お兄ちゃんは あの熱はなんやんたん??と 思うほど元気で パワー全開。

昼から Rくんが 家にきて遊ぶ。

ブロックであそびながら けんかしたり 意地悪いってみたり。(この 意地悪は 親目線で意地悪と思うだけで 本人たちは 意地悪とは思っていない・・・ こういうときって 親のひとことって難しい・・・)
夜、レイナの熱を測るけれど 熱はない。
でも なんか 怪しい咳が出てきた。
高熱が 出る前の咳に似てる。

お兄ちゃんの風邪と レイナの風邪は種類が違う。
しかも お父さんも 風邪ひいていて これも種類が違うみたい。(お父さんは 咳をすると左肺が痛いらしい)
私、元気・・・アホ??

2007年2月3日(土)
ゴロゴロ

昨日 熱のなかったお兄ちゃんも 今朝は 少し熱がある。
土曜日だし お友達も少ないし 今日はゆっくりさせるため 保育園をお休みする。

レイナももう 熱が下がったけど 鼻水が絶好調に出ていて 歩いているときに ボトンって落ちたり・・・(かなり 濃い鼻・・・)

お兄ちゃんは なぜか 今までちーっともしていなかった こどもチャ○ンジの ひらがなの練習の本などをしだしたり レイナは ぽぽちゃんとママゴトしたりと かしこくあそんで過ごしました。

今日は節分。
いわしと巻き寿司を食べる予定だったけど 病み上がりの二人を連れて買い物にいくのも・・・と 思ったので まったく いわしも巻き寿司も関係のない夕飯に。
豆まきのマメも まだ買っていなかった・・・
でも お兄ちゃんが 保育園から 少し貰って帰ってきたので それでちょっと豆まきをしました。

お兄ちゃんが 保育園で作った 鬼のお面
ティッシュの箱で 作ってあります

2007年2月2日(金)
お熱〜

昨日 夕方 お兄ちゃんを保育園に迎えに行くと 『寒いーと 震えている・・・
帰宅後 検温すると 38.8℃。
あ〜ぁ 熱やん・・・
今朝には 熱が下がっていて でも念のため 「休む?」と聞くと 『保育園、行く 今日は節分の豆まきやから』と・・・
レイナが 起きてきたら なんか顔が赤い・・・
??? 検温
37.8℃・・・熱やん・・・
レイナは一時保育をキャンセル、お兄ちゃんは 結局 保育園に行きました。

日中 38.8℃まで 熱が上がっても 元気に遊んでいて 昼寝も少ししかしなかった。

お兄ちゃんは 元気に保育園に行き 日中も変わりなくすごしたようです。
お迎えに行ったとき 保育園の事務員さんに
『来月の一時保育の予約は? もういっぱいやで〜』といわれ・・・
忘れてた〜!!
昨日 予約しないといけなかったのに・・・
来月 かろうじて空いていたのは 23日(金)の 1日だけ・・・
めっちゃ ショック〜

2007年2月1日(木)
視覚教室

今日は 4人でした。

視覚教室には よく見学にいろんな方がこられます。
保育園の先生、保健婦さん、他の障害児施設・療育施設の先生など。
今日は 他県の盲学校の教頭先生が 見学に来られていました。
そして お集まりの後に いつも視覚教室の先生が 見学に来られた方を紹介してもらい、そして見学にこられた方も 自己紹介をされます。
今日 こられた先生は ちゃんとお集まりのときに お名前を呼ぶお歌などで みんなの名前を覚えていてくださって ちゃんとみんなに 『●くん、○くん、レイナちゃん おはようございます。先生は・・・』と 自己紹介してくださいました。
なので ●くんは 「先生は新幹線できはんたん?」と ちゃんとお話をきいて それを確認しながら聞いていました。
盲学校の教頭先生だけあって、 やっぱりこういう 声をかけること(聴覚優位であること)が とっても視覚に弱い子にとって 必要なことだって わかっておられるんだなあと 思いました。

木曜日は だいたい2グループに分かれて 取り組みをします。
それは 視力の差で分けられています。
レイナのように 視覚の子。 それと 触覚で見ている子供に分かれます。
今日は 4人のなかで 視覚の子はレイナだけでした。
なのでレイナは先生とマンツーマンで したようです。

お絵かきと 型はめと 積み木。
それが終ったあと 「本読もう」と先生に言われると いつもは 先生が本を決めて読んでくださるのですが レイナは 「本」といって 本棚のほうに歩いていき 自分で本を選んだそうです。
選んだのは 「はらぺこあおむし」

はらぺこあおむしの絵本は いろんなサイズの本がでているけれど レイナは 少し小さくて ページに厚みがあるタイプを選びました。
レイナは どうも 
少し小さめの本のほうが 見やすいようです。 見やすいというか 視野に全部絵が入りやすいから 解りやすいようです。
逆に
大きい本だと 絵も大きくて見やすいように思うけれど 視野に 入らないところの絵が確認できないように思います

視覚教室のはらぺこあおむしは 少し工夫されています
全部の絵を立体的にしてあって 触ってなにかわかるように 改良してあります。
それを 触りながら 先生に呼んでもらっていたそうです。読み終わると「読んで」と 3回ぐらい読みましたって。

お母さんの時間は 触覚について。
先週は視覚についてで 別の部屋で お話を聞きましたが 今日は4人ということもあり そして レイナも 眩しいところでは 触覚を頼りにしているはずだということで お話をききました。

触覚=さわる・ふれる。
でも それって とってもいろんなことが できないと難しいということ。
スイッチを押すという行動。
まず スイッチの位置関係。今 立っている所から どのぐらい手を伸ばすか、右なのか 右上なのか 右側面なのか・・・ 押すスイッチは 強く押すのか。
見えていたらなんてことないこと、そして 見えている人が どのように言葉で伝えるか。
難しい。

こんな話も聞きました・・・
ある視覚障害の子供のお父さんが 子供に海を どう教えるか。
お父さんは 市場に行き 解体前のマグロの 口から尾まで 触らせたそうです。
(魚屋さんは さぞ迷惑だったでしょう・・・と 付け足してありました。 きっとちゃんと断りをいれ、魚屋さんは 許してくださったのだと思います)
そして お父さんは 子供に 「海は このマグロが 何万匹も 泳いでいるところだ」と 教えたそうです。
もちろん 他の ニオイや 波の感じなどは 他のことで教えただろうなと 思いました。
でも こうやってでしか 見えていない子には 大きさなどはわからない。

そして●くんのお母さんもこんな エピソードを・・・
「この間、お姉ちゃんが 虹がでてるって言っているのをきいて ●が 『虹をさわりたい』って言ったんですけど、触れないから 一生懸命 言葉で伝えたんですけど、やっぱり●は 今 なんでも触って確認することが当たり前になっていて 触れないもののときが 困る」って。

母親支援の先生も 『ゾウを触ることって ほとんどないけれど もし 見えていない人が ゾウの尻尾だけをさわったら 『ゾウは細く長い』 足だけ触ったら 『太い』なんです。だから できるだけ 全体をさわったり 『ここはどこをさわっているか』という 声がとても大事です」と。
解っているし しているつもり。
でも 改めて 目からの情報の多さは 言葉で表せないぐらいの情報だと思う。

教室の帰りは 眼鏡屋さんによりました。
眼鏡のフレームが 開いてきて 顔にフィットしなくなったので。

日記TOP   前のページ   次のページ