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2007年6月
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2007年6月22日(金)
保育園

今日は ハサミを使っての製作。

普段は なかなかみんなと同じ作業ができないレイナですが わりとハサミを使うのは好きで(でも まだまだ上手に使えないけれど使いたい)先生に支えてもらいながら ハサミで紙を切ったり 手でちぎったりしたようです。
(その後の糊は やっぱりいやがったそうです)
家で 「今日は ハサミしたん?」と聞くと 『うん、はさみ』
「のりは?」と聞くと 右手の人差し指をだして『のり、ぬりぬり』といいました。
(塗り塗りはしてないでしょ・・・)
したことを聞いたら ウンとしか 返事しなかったのに すこしずつ 自分の言葉で返事をするようになってきました。

夏の制服になり、スモックも ゴムですぽっとかぶるタイプから、袖なしの前ボタンのスモックに変わってから、少しずつ ボタンをするという意識がでてきました。
まだまだ ブラウスのボタンは小さくて無理だからあえて変えていませんが、スモックは ボタンを赤と黒の交互にして、ボタンホールも 色をつけてさわってもぼこぼこするように刺繍糸で ボタンホールをかがりました。
靴も随分ひとりではけるようになったので 左右の確認をさせようと 通園の靴に左右がわかるように 小指側にしるしをつけました。
靴を自分で履く練習の時に 同時にしてもよかったけれど、「自分ではけた」という満足感が先かな?と思ったので 今までは 自分ではかせるときは特に左右の確認をさせていませんでした。
これも きっと何年もかかるだろうから 気長にいくつもりです。

2007年6月21日(木)
視覚教室 <視覚障害体験>

視覚教室で 毎年この時期に行われる 視覚障害者体験。
去年は レイナが熱を出して参加できなかったので 初めての体験。
保育園の担任の先生も 参加してくださることになった。
(任意だから 無理かなって思っていたのに 参加してくださいました。)

朝、お兄ちゃんを保育園に送って、担任の先生と一緒にいきました。
レイナは 先生が一緒に車に乗ってくれてルンルン。
いつもどおりに 靴を脱いで履かせてといったりしているけれど、ぜんぜん テンションも声のトーンも違いました。
担任の先生と今日は 少し早めに行って 教室の様子を見てもらうことにしました。
普段は ギリギリに到着することが多いのだけれど 早くいかないと たくさんのお母さんや園の先生などで 教室の雰囲気がつかみにくいといけないとおもったので。

いつもは10時からお集まりで一緒に歌ったりするか ホールに子供が移動するのですが、今日はお母さんたち、園の先生たちが違うお部屋に移動しました。

まず、部屋に入り 視覚障害者の道具などを先生と一緒に見ました。
拡大読書器 2種類、ルーペ、網版、書見台など。
レイナは 最近保育園で お絵かきをしにくそうにしているので 書見台を園に持っていっていますが、その他のものは 私が横で先生に使い方を説明しました。

その後は それぞれアイマスクをし、自己紹介。
順番に紹介していくのですが 「次の人」と言われるだけなので 初めて聞く人の声、そして さっきまで見ていたのに自分の前、斜め前、斜め後ろなど 誰がいたかを思い出しても自分の番がいつなのが不安になったり、自分の番でも 気づかない人もいたりと、目からの情報が約80パーセントといわれることがよくわかった。

音だけで何の音かを当てることもしました。
窓がしまっていると その音をしっかり聞き取ることができるのですが、窓が開いていると 普段は気にならないような音がすごく聞こえてきて 聞きたい音がなかなか聞こえませんでした。
音を聞くということも 普段は目を使ってどこから音がしているかを聞くから 聞きたいおともスムーズに聞けるのに 聴覚だけになると 聞きたい音に集中することも難しかった。

次に それぞれ 自分の子供の視力にあわせた疑似体験めがねをかけました。
レイナは 羞明・弱視・視野が狭いので それにあわせたもの(先生が普段の様子をみて このぐらいだろうというかんじのものをセットしておいてくれました)
担任の先生にまず、かけてもらって目的のところまで歩いてもらいました。
担任の先生は 2階の右奥の部屋から3階のホールまで。
初めての場所で 見えにくい眼鏡をして歩く。
先生は へっぴり腰で 「こわ〜い、みえへん」と 恐る恐る歩いていました。
3階から4階のホールまでは 私が眼鏡をかけて歩きました。
私は 先生よりは普通に歩いていたので、先生が「なんで、そんなに普通にあるいているんですか??」とびっくりしていましたが、私は 何度もこの階段を歩いているし、歩幅もわかる。
それにレイナを見ていたらだいたい どこをみて どう歩けばレイナが歩きやすいかなんとなくわかっていたので レイナが 普段 歩いているときに見ている様子を再現しながらあるきました。
やはり レイナが歩いているときにみている感じにすると 歩くのは歩きやすかった。
でも やはり周りが何にも見えていないことがよくわかった。

ホールについてからは 私はずっとアイマスクで、先生には 体験眼鏡をかけておいてもらいました。
私もレイナがどう見えているか いっぱい体験したかったけれど、それよりも 担任の先生に まず、レイナがどうなのか知ってもらう方を優先しました。

視覚教室の先生が 紙芝居をよんでくれました。
私はアイマスクなので まったくみえていないから やはり 興味がもてませんでした。
担任の先生は 少し離れたところで見ておられましたが 「まったくなにもみえなかったです・・・」と いっておられました。
紙芝居の時には 紙芝居のバックに 大きな黒いついたてをすることで 見えにくさが少し軽減されることなども やっておられました。

みんなでじゃんけんをしました。
見えないお友達、見えにくいお友達がどうしたらじゃんけんがわかるかということ。
見えないお友達は声を出してもらわないとわからないし、 レイナの体験眼鏡では グー、パー チョキと見えることはみえるが、 指が何本なのかはわからないと担任の先生は気づいてくれました。

負けたチーム・勝ったチームに分かれて 音を頼りに一列にならんだあと、円に並びなおしました。
私はほんとになんにも見えていない状態なので 円がどれぐらいのおおきさなのか、何人いる円なのかもまったくわかりませんでした。
円になったら 音のするボールを転がしました。
自分の横を通っても隣の人が とるかも・・・と手をださなかったり、音が聞こえていても 自分にポンと当たらないと手が出なかったり・・・
音を頼りにするのも ボールのように スピードも目でかなり確認していることも新たに気づきました。
いろんな種類の 音のなるボールを使いましたが 音のなるサッカーボールが一番よく音がきこえました。(4300円します)

そのあと 転がしドッジ。
そして 手遊びなどもしました。

レイナの体験眼鏡で 視力が 同じ0.04とかでも 眩しい方をみると 暗いところをみるのとまったく見え方が違いました。
白いブラウス、茶色のズボン、茶色い髪の お母さんが 暗いところにいるときは見えるのに 明るい方向に行くと 姿が消えました。
まったくその人が消えてしまった・・・
服の色は想像していたけれど 髪が少し茶色いくらいでも 顔も消えて存在しなくなってしまうのは驚いた。
(髪を染めていない 黒い髪はショートでも輪郭として残りました)

担任の先生が 「このめがね借りてかえって 園で レイちゃんがどう見えて 何がみえてなくてってわかれば もっといろいろできるのに・・・」と おっしゃってました。
でも 今まで わりとレイナがスムーズに動いていることが多かったから 「結構みえてる」とおもっていたようですが、「やっぱりあんまり見えていないんや」と 思いなおすところがあったようです。

お昼は 私達お母さんはいつもどうりに お部屋でたべたり 外へ食べに行ったりしました。
園の先生たちは 先生たちで お話をしながら食べたようです。
そのあと、担任の先生と 教室の担当の先生で いろんなお話をしてくださったようです。
今、教室で 取り組んでいること、レイナが今 こういうことならできること・・・
一生懸命担任の先生も聞いてくれていましたし、教室の先生も いっぱいレイナの様子を伝えてくださいました。

帰りもレイナは 先生と一緒で ご機嫌!!
いつもなら ぐずぐずいうのに・・・
お歌を歌ったり リズム遊びをしながら帰りました。

2007年6月20日(水)
暑い

今日も 朝から ややこしい、ややこしいレイナさん・・・

おきてすぐ、お気に入りの人形がないだの、カードがないだの・・・
コップに 牛乳が入っているのに 牛乳入れろとか。

お兄ちゃんはお兄ちゃんで 英語の宿題を昨日の夕方にしなさいっていったのに 今朝するとかいうから しなさいというと (しかも 朝アニメのドラゴンボールがやっていて 見ないから 今朝するっていった) しないという・・・
この反抗期の二人・・・
(お母さんは今からでもグレることはできるぞ!!とおもってしまう)

なんとか 宿題をさせ、着替えもして 保育園にいった。

今日は 子供たちがいない間に 妹の赤ちゃんを見に行く。
子供たちのいる土日は 来週も再来週も予定が入っていて その後になると もう新生児のかわいい感じから 赤ちゃんってかわるし、本当に小さい新生児に会いたくて。
かわいかった〜。
赤ちゃんは かわいい。

今日は 夏が近づいたと実感・・・
我が家にカブトムシが来ました。天然の。
近所の方が ふと木をみたらいたと くれました。

我が家のカブトムシはまださなぎです・・・

2007年6月19日(火)
アルバム

久しぶりの保育園。

夕方や 保育園をお休みしたときは 勝手に制服を着てみたり カバンを背負ったりするのに いざ、朝 保育園にいくとなるとまったく着替えようとしないレイナさん・・・
朝は 本当にたまりません。

保育園についても 最近はスムーズに下駄箱に靴をいれることもできるようになった。
特に目印などはつけていないから まだまだ 声かけは必要だけれど 遊ばずにいれるようになった。

夕方お迎えにいくと お友達が 私をみて
「レイナちゃん おむかえ」といいながら レイナの水筒を レイナにかけて カバン、帽子を持たせて 「バイバイ」と ひととおりしてくれた。
レイナもそのお友達はとても頼りにしているようで されるがまま。
何人か レイナの中で お気に入りのお友達がいるようです。

今日はお父さんお休みです。
私は保育園に送った後そのまま歯医者へ。
そのあと買い物・・・帰ったころには お父さんが歯医者ね。
ご飯は一緒にたべたけど、そのあと私は Rくんのお母さんと一緒に アルバム整理。
というのも お兄ちゃんが生まれたときから 写真をアルバムに貼ったことがない・・・
恐ろしいことに なっている。
6年分・・・
レイナ3年分・・・(少ないけれどね)
整理をしようと出したものの 眺めておしまいでした。

夜は この間 ブラジルのAlstrom症候群の患者の家族からメールがきていたので返事をして、そのあと オーストラリアの家族に 写真を添付してメールをした。
その 返事が来ていたんだけど・・・
やっぱり 英語は読めない。
真剣に 英語を勉強しようと思う。

2007年6月18日(月)
おやすみ

レイナは まだ 少し熱があるので 保育園も 視覚教室もお休みしました。

実は ちょっと前からお父さんが肩がいたいとシップを貼っていたけれど いっこうによくならないし 痛みが増していて 昨日は 箸ももてない・・・というほど。
今日、病院にいったら、肩の骨のところにカルシウムの塊があってそれが 神経を圧迫しているらしい。
だからといって 手術とかするほどでもなく 痛み止めを飲んで 効いている間に肩を動かしたら治るといわれたそうです。
(お父さん、痛みに弱いから 大げさに言っていると思ったら 本当に痛いねんね・・・少し大げさやとおもっていた)

今も 寝転んだら痛くて寝られへんっていいながら 思いっきりいびきかいて寝ていたのに おきてきてソファーですわりながら寝てる。

今日は とっても嬉しいことがありました。
ブラジルの家族から メールがきました。
会議の時の写真を送ってくれました。
なんか こうやってメールができるって嬉しい。

2007年6月17日(日)
お兄ちゃんはサーカス

朝から お兄ちゃんは RくんとRくんのお母さんにバスと電車で サーカスに連れて行ってもらいました。

普段 車の移動が多いので バスと電車が楽しかったようです。
電車も路面電車に乗るコースなので 賢く楽しみながら乗っていたようです。
サーカスは 動物がいないタイプ(・・・ん〜 自転車に10人乗りとか 空中ブランコとか)だったそうです。
テントの中が暑くて しかも途中でおなかがすいてきたらしく 少し後半は二人とも「おなかすいた〜、あつい〜」とうるさかったそうです。

私とレイナは家で どろ〜んと寝ていた。
食欲が少ないといっても おにぎりとチューペットはちゃんと食べる。

お兄ちゃんは帰ってきてもRくんちで遊んで お風呂も一緒に入ってきました。
一日 Rくん一家にお世話になりました。

2007年6月16日(土)
お熱だ

朝から 機嫌はいいものの 少し食欲がないレイナ。
お兄ちゃんと遊ぶことも少なく 動きもゆっくりしている。

夕方 お昼寝から起きたレイナが熱い。
・・・熱やん!
アメリカに行くときに もらっていた抗生剤をとりあえず飲ましておこう。

熱・・・え〜 そうなん??
熱はいいとして、あした Rくんたちとサーカスに行こうと思っていたのに。
お兄ちゃんだけが行くことに。
(私もサーカス見たい・・・)

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